
今週金曜は、klass!! 今回の人選も間違いありません。
ガーナ戦5分間で3得点、まさか逆転するとは思っていませんでしたが
いや〜気分がスゲー良い。皆さんモジュールで乾杯してください〜
klass
9.11.fri @ module
Open: 22:00 / Door: 2500-1d / WithFlyer: 2000yen-1D / Before 24:00 & WithFlyer: 1500 yen-1D
Gues Live:
Don Williams ( Mojuba / A.r.t.less / Wandering / from Berlin )
Guest:
STEREOCiTI ( Mojuba / Moved )
B2:
NAOKI SHINOHARA ( microsurf )
RANUMA ( PULSE )
KO UMEHARA ( PULSE / -kikyu- )
B1Feat:
Kez YM (Yore / 4lux )
B1:
rubiqcube (Pray for rain / bein)
UUUKI (scuare/ haus/ yuk )
SATOSHI TACHIBANA ( Ondosa )
TAICHI KOMORI
Food:
KANATA
-Artist Profile-
Don Williams
本名トーマスヴェンデル、ベルリン在住。1999年、18歳で自らのテクノレーベルTokomakを立ち上げ、レーベル運営を通しUKテクノのベテラン、MarkBroomの目に留まりPure Plastic、Rewired Records、100%PureStyraxRecordsからリリースされている。ディープハウスレーベルMojubaRecords主宰。高品質のサウンドとハンドメイドによる希少性の高さで固定のファン層を確立、Luciano、RicardoVillalobos、Richie Hawtin、Sven Väth、TobiNeumannなどによってプレイされる。1年後にはサブレーベルA.R.T.lessをスタート。 MojubaRecords、A.R.T.lessのデトロイトテクノ、ディープテクノを指針とする楽曲の数々はドイツの権威あるテクノマガジン「Groove」誌上にて多くのDJからの支持を集め、DJチャート3位内にランクイン、それを裏付けるようにドンの„Detroit BlackEP"はEllen AllienのFabricMix CD Seriesに、またその他のトラックは Sven Vaeth、TobiNeumannのMix CDにピックアップされている。現在はベルリンを起点にBerghain/PanoramaBarやTresorでプレイする一方、自らもパーティーを主催し精力的に活動している。
STEREOCiTI
伝説のclub、maniac loveにて毎週土曜日に開催されていたパーティ「cycle」にてhouse DJのキャリアをスタートする。ブラックルーツミュージックに奥深く、一貫した意味でのディープネスなスタイルを、ハウスを軸に表現する。宇宙にも及ぶ音の風景を表現したスタイルは、言葉で表すにはあまりにも深い。Mike Huckaby やRuss Gabrielらにその才能を見いだされ、世界に向けてDJ mixや楽曲が発信された後、08年にスペインのDeep explorer musicよりEP『Citifunk EP』、Scott FergusonやBaazらとのカップリングEP『Up to the surface』をリリースする。2009年にはドイツのMojubaとの専属契約にサイン、EP『early light』が発売され、LawrenceやDaniel Bellをはじめ多くのDJがプレイ、ドイツの音楽誌「debug」のチャートで2位にランクインを果たす。09年末には同レーベルより2nd EP、10年にはアルバムのリリースがスタンバイしている。また、09年10月にベルリンpanoramabarで行われるmojuba & a.r.t.less nightに招喚されている。現在、東京の地下よりworldwideに発信するnew deep houseムーヴメントの核に立つDJ/プロデューサーである。
Kez YM
DJとして都内を中心に精力的に活動中。卓越したスキルとミックスセンス、グルーヴとドープネスでフロアを魅了している。2008年秋、ロッテルダムの優良クロスオーバーレーベル4lux recordingsより12インチ「Sweetly Confused EP」をリリース。デトロイトハウス・ビートダウンの影響を色濃く受けたトラックはMoodymann、Cassy、Andy Vaz、Dubbyman、Tyler Askew等多くのDJがプレイした。今春、Rick Wade、Alton Miller等デトロイトハウスの重鎮が所属するケルンのレーベルYore recordsと契約、まもなく12インチ「City Soul EP」をリリース。Red Bull Music Academyの日本人生徒第1号 (2007年トロント)。同アカデミーではRandy Muller (Skyy/Brass Construction)、Mara TK (Electric Wire Hustle)等と楽曲をレコーディング、またスタジオでOm'Mas Keith (Sa-Ra)らとジャムセッションを行うなど、マルチ楽器演奏者としての一面も発揮している。今秋にはヨーロッパツアーを予定している。
NAOKI SHINOHARA
2004年より本格的にDJとしてのキャリアをスタート。高揚性・陶酔性を秘めたテクノ・ハウスを中心に往来しつつ、ヒストリカルな雰囲気と洗練されたトリップ感を即製する独特のスタイル。随所に強靱で奥深いトラックを挟み、絶妙の抑揚を演出する。現在は"klass"や"microsurf"を中心に活動中。
RANUMA
2006年よりDJとして活動を開始。Dub, Jangle, Jazz, Hiphop, African, Ambient等、様々な音楽を吸収し独自の感性を持つ。民族性の高い楽曲を好み、TECHNO,HOUSEを駆使してミニマリズムを構築。ヒプノティックで高揚感溢れるグルーブをフロアに放ち、人々の空間認識を揺れ動かし、都内様々なクラブにて勢力的に活動している。現在、clubasiaにて様々なアーティスト達を招いて自身のPARTY・「PULSE」のオーガナイズに力を注いでいる。
KO UMEHARA
Ambient, Jazz, HIPhop, Classic, Dub, Psychedelic等、様々な音楽を体験、吸収し、ターンテーブル上では中毒性の高いミニマルグルーブを放つ。アトモスフェリックな楽曲を好み、「宇宙」をキーワードにどこか日本を思わせる繊細なmixで独特の空間を作り出す。また、-kikyu-主催のパーティや自身オーガナイズのPULSEを始め都内の様々なクラブでプレイ。DJ活動と平行して楽曲製作や-kikyu-の番組にてラジオパーソナリティとしても活躍し、幅広い活 動を展開している
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